医師紹介

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当院は昭和51年に当地において開院してから40年以上にわたり耳鼻咽喉科疾患の治療にあたってまいりました。
開院から43年を経過した令和元年12月に医院の全面改装、院長交代をおこない新たな中井耳鼻咽喉科として診療を開始いたしました。

耳鼻咽喉科は脳と眼球以外の首から上の病気の診断、治療を行う診療科になります。

代表的な耳鼻咽喉科疾患である耳の病気(中耳炎、外耳炎、聞こえ、耳鳴りなど)、鼻の病気(副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎(花粉症)、鼻出血、嗅覚の異常、鼻の腫瘍など)、口の中からのどの病気(のどの痛み、嚥下痛、口内炎、舌の痛み、味覚異常、扁桃腺の炎症、声がかれる、飲み込みが悪い、呼吸が苦しいなど)だけでなく顔の動きがおかしい(顔面神経麻痺)、耳の前から下が腫れてくる・痛みがあるといった耳下腺疾患、首に豆粒大の腫れができた(リンパ節の腫脹)などに対して総合病院での豊富な臨床経験に基づいた診断、治療を行います。

何か気になる症状がございましたらお気軽にご相談ください。

院長　中井 義紀